2013年3月7日星期四

春休み、どこへ行きますか?

もうすぐ春休みが来るから、皆さんどこへ行きたいですか。

他の人たちスキーをする写真を見て、とてもかっこいいと思います。いつもスキーに行きたいですが、中国で南のところに住んでいますから、あまり雪が見えませんでした。だからスキーをしたことは一度もありません。


スキーの時のかっこいい写真

アメリカへ来て、寒いところで留学するですが、まだスキーに行く機会がありませんです。
今年は雪があまり降りませんでしたから、たぶんもっと北のバーモントに行かなければなりません。
友達は皆暖かい場所へ行きたいですが、私は今度ぜひスキーに行きます!一人でも行きます!
ちょっと危ないスポーツですから、気をつけなければなりません。

作文:私のホームタウン南京を案内しましよう~


2013年3月2日星期六

冬休み、楽しかった

冬休みに両親(りょうしん)アメリカへ来たった。一緒に(いっしょに)車を運転して(うんてんして)、アメリカ南部(なんぶsouth)のノースカロライナ(North Carolina)とテネシー(Tennessee)とバージニア(Virginia)へ旅行のために行った。途中(とちゅう)でDCも行った。
DCで国会議事堂(capitol)やリンカーン記念館やホワイト·ハウスなどに観光した(かんこうした)。天気はちょっとよくなかったが、家族に会ったからとても楽しかった(たのしかった)。
母とわたし、リンカーン記念館の前

国会議事堂(capitol)

南部の天気はニューヨークのよりもちょっと暖かかった(あたたかかった)が、スモーキー·マウンテンで美しい(うつくしい)樹氷(rime)を見た。とてもラッキイだ。




テネシーは地下(ちかunderground)の滝(たきwaterfall)がある。洞窟(どうくつcave)のなかで色とりどりのライト(color lights)を照(て)らしている(illuminate)滝を見て、夢(ゆめ)のような場所だと思いました。


ブログのBGM




私のブログのBGMは大好きな「康橋(こうきょうCambridge)との別れ(わかれFarewell)」という中国語の歌です。歌詞(かしLyrics)は中国で有名な詩人(しじんPoet)徐志摩(じょしま)の同じ名前(name)のきれいな詩(うたpoem)です。康橋(こうきょう)は中国語でイギリスのケンブリッジ大学の別名(べつめいanother name)ですから、この詩は徐志摩がまたケンブリッジ大学に帰る時の気持ちと言いました。徐志摩はケンブリッジ大学で留学したことがあって、ケンブリッジ大学で詩人の道を選びました(chose)から、この場所(ばしょ)は特別(とくべつspecial)な感情(かんじょうaffection)を持っています。


康橋(こうきょうCambridge)との別れ(わかれFarewell)

徐志摩(じょしま)

軽く(かるく)僕は去って(さってleave)しまう
Very quietly I take my leave

僕は軽く来たる如し(ごとしas,like)
As quietly as I came here;

僕は軽く手を招き(まねきwave)
Quietly I wave good-bye

天辺(てんぺんhigh in the sky)の彩雲(さいうんrosy clouds)に別れ(わかれleave)の挨拶(あいさつgreet)をする
To the rosy clouds in the western sky.

その河畔(かはんriverside)の金柳(きんりゅうgolden willows)は
The golden willows by the riverside

夕焼け(ゆうやけsunset)の仲(なか)のお嫁様(よめさまbride)であろう
Are young brides in the setting sun;

波光中(はこうちゅうon the shimmering waves)の艶姿(えんしbeautiful shape)の影(かげreflection)は
Their reflections on the shimmering waves

僕の心中で蕩揺する (とうようするlinger)
Always linger in the depth of my heart.

軟泥(なんでんsludge)の上のあんずは
The floating heart growing in the sludge

油油(ゆうゆう)と水底(すいていunderwater)で振る舞う(sway/dance)
Sways leisurely under the water;

康橋の軟波(なんぱgentle waves)の中で
In the gentle waves of Cambridge

僕はむしろ一本(いっぽんone piece)の水草(むずくさwater plant)になりたい!
I would be a water plant!

その楡(にれelm tree)の陰(かげshade)の下の潭水(たんすいpond,pool)は
That pool under the shade of elm trees

清泉(せいせんclear spring)ではなく
Holds not water but the rainbow from the sky;

天辺(high in the sky)の虹(にじrainbow)が浮遊藻(ふゆうもduckweeds)の間に散ら(ばらshatter to pieces)ばり
Shattered to pieces among the duckweeds

虹のような夢(ゆめdream)を沈ませているのだ
Is the sediment of a rainbow-like dream.

夢探し(ゆめさがしseek dream)?一本の長い蓬(よもぎ)を支え
To seek a dream? Just to pole a boat upstream

青草(green grass)の青い奥まで伸び伸びと遡り
To where the green grass is more verdant;

星(ほしstar)の清輝(せいきsplendour)を船(boat)に満載(まんさいfully load)しながら
Or to have the boat fully loaded with starlight
星の清輝のなかで放歌(ほうかsing aloud)するのは
And sing aloud in the splendour of starlight.

けれど、僕は放歌するつもりはない
But I cannot sing aloud

静かな別離(farewell)の笙(しょう a Chinese instrument)なので
Quietness is my farewell music;

夏虫(summer insects)も僕のなめに沈黙(ちんもくsilence)している
Even summer insects keep silence for me
沈黙こそ今晩の康橋なのだ!
Silent is Cambridge tonight!

静かに僕は去ってしまう
Very quietly I take my leave

僕は静かに来たる如し
As quietly as I came here;

僕は袖(そでsleeve)を揺らし揺らし(flick)
Gently I flick my sleeves

一片(いっぽんa wisp)の彩雲も連れて行かない(bring away)
Not even a wisp of cloud will I bring away